気温15度って、結局何を着ればいいの?
「気温15度」と聞いて、パッと服装が思い浮かびますか?
正直、これがなかなか難しい。 最高気温15度なのか、最低気温15度なのかで、必要なアイテムがまったく違うんです。
天気予報を見ても「15度か、じゃあ何着よう…」と固まってしまう。 そんな経験、ありませんか?
私たちmy day編集部には、季節の変わり目になると「15度の日にどんな服を着ればいいですか?」という質問が急増します。 特に30代後半から40代の男性からは、こんな声をよくいただきます。
「年相応でありながらダサくならないコーデがわからない」 「仕事にも休日にも使える服が欲しい」
…わかります。 本当によくわかります。
気温15度になるのは、秋から冬への移行期や春先にあたります。 日中は快適でも、朝晩は10度を下回ることもある。 この寒暖差こそが、服装選びを難しくする最大の要因なんです。
本記事では、最高気温15度と最低気温15度の違いから、春先と晩秋それぞれに適した着こなし、そして大人の男性にふさわしいコーディネートまで、気温15度の服装選びに必要なすべてを解説していきます。
読み終える頃には、もう15度の日に服装で迷うことはなくなるはずです。
気温15度とは?最高気温と最低気温で服装が変わる理由
最高気温15度と最低気温15度、何がどう違う?
「気温15度」という数字だけを見ても、実は何もわかりません。
なぜか? 「最高気温15度」と「最低気温15度」では、体感温度がまったく違うからです。
気象庁のデータによると、平均気温15度は11月や4月頃、平均最低気温15度は10月や5月頃、平均最高気温15度は11月や3月頃に該当します。
POPUPイベントでお会いしたお客様から、こんな失敗談をよく聞きます。
「最高気温15度の日に薄着で出かけて、帰りの電車で震えました…」
これは、最高気温と最低気温の違いを理解していないことが原因なんです。
最高気温15度の場合
最高気温15度というのは、その日の中で最も暖かいタイミングでも15度程度にしかならないということ。
日中の気温が15度というのは、思っているより寒い。 朝の通勤時や夕方以降は10度を下回ることも珍しくありません。
パーカーやニット、インナーもしっかり長袖のものを用意しましょう。 アウターも必須です。
最低気温15度の場合
一方、最低気温15度というのは、その日の中で最も寒いタイミングでも15度程度あるということ。
日中の最高気温が20度を超えることも多く、軽めの羽織りものがあれば十分対応できます。 Tシャツやシャツの上に、脱ぎ着しやすいライトアウターで温度調節するのがおすすめです。
お客様からこんな声もいただきました。
「最低気温15度の日に厚手のコートを着て行ったら、日中暑くて脱いだコートを持ち歩くのが大変でした」
…これも「あるある」ですよね。
春と秋、同じ15度でも体感が違う理由
「春の15度は暖かく感じるのに、秋の15度は寒く感じる」
これ、気のせいじゃありません。 科学的な理由があるんです。
理由1:体の順応の問題
春先は寒い冬を過ごした後なので、15度でも「暖かい」と感じやすい。 秋は暑い夏を過ごした後なので、同じ15度でも「寒い」と感じやすい。
体が気温変化に慣れるまでには時間がかかるんです。
理由2:湿度の違い
春先は比較的乾燥しており、秋は夏の湿気が残っていることが多い。 湿度が高いと体感温度は下がるため、晩秋の15度は春先よりも肌寒く感じることがあります。
理由3:心理的な影響
春は「これから暖かくなる」という期待感。 秋は「これから寒くなる」という警戒感。
この心理的な違いも、体感に影響を与えています。
私たちの販売データを見ると、同じ気温15度の時期でも、春先(3月)と晩秋(11月)では売れるアイテムに明確な違いがあります。
春先はナイロン素材のライトアウターやシャツアウターが好まれる傾向。 晩秋はウール混のジャケットや厚手のカーディガンの需要が高まります。
つまり、春先の15度には「軽やかさ」を、晩秋の15度には「保温性」を意識したアイテム選びが重要ということです。

【最高気温15度】しっかり防寒が必要な日のメンズコーデ
最高気温15度におすすめのアウター選び
最高気温15度の日は、日中でも肌寒さを感じる気温です。
「ジャケット1枚で大丈夫かな?」と思って出かけると、後悔することになります。 しっかりとした保温性を持つアウターを選びましょう。
私たちの販売データから、最高気温15度の時期に特に人気を集めるアウターをご紹介します。
1. テーラードジャケット
40代メンズに最適なライトアウターの筆頭格。 ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで着用できる汎用性の高さが魅力です。
テーラードジャケットの良いところは、1枚でコーディネートに「きちんと感」をプラスできる点。 30代後半から40代の男性にとって、年相応の品格を演出するのに最適なアイテムといえます。
ただし、ビジネス感が強すぎるものは休日に着づらいというデメリットも。 カジュアルシーンでも使いたい場合は、ややリラックスしたシルエットのものを選ぶと良いでしょう。
2. マウンテンパーカー
防風・防水機能に優れており、天候が変わりやすい季節の変わり目に重宝します。 トップスに明るいカラーのニットを合わせれば、若々しくフレッシュな印象に。
ただし、アウトドア感が強すぎるデザインはビジネスシーンには不向き。 タウンユースを意識したシンプルなデザインのものを選ぶことがポイントです。
3. ステンカラーコート・チェスターコート
最高気温15度の日には、薄手のウールコートも選択肢に入ります。
特にビジネスシーンでは、テーラードジャケットの上からさっと羽織れるステンカラーコートやチェスターコートが便利。 朝晩の冷え込みにも対応でき、日中暖かくなったら脱いで持ち歩くこともできます。
カスタマーサポートに寄せられる質問で多いのが、「コートを着ると暑すぎるけど、ジャケットだけだと寒い」という悩み。
この場合、インナーで調整する方法が有効です。 コートの下にはシャツ1枚程度にとどめ、暑くなったらコートを脱ぐ、という着方をすれば、寒暖差にも対応しやすくなります。
インナー・トップスの選び方と重ね着のコツ
最高気温15度の日を快適に過ごすためには、アウターだけでなくインナーの選び方も重要です。
ポイントはレイヤリング(重ね着)。 吸湿性や保温性に優れた肌着、シャツやニットなどのインナー、ライトなアウターという3層のコーディネートなら、アウターを脱げばすぐに温度調整が可能です。
レイヤリングの基本は3層構造
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ベースレイヤー(肌着):吸湿速乾性のあるインナーで汗を素早く発散
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ミドルレイヤー(中間着):ニットやシャツで保温性を確保
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アウターレイヤー(外着):ジャケットやコートで防風・防寒
「3層も重ねると着ぶくれしそう」という心配の声もいただきますが、それぞれ薄手のアイテムを選べば、すっきりとしたシルエットを保ちながら十分な保温性を確保できます。
おすすめのミドルレイヤー
大人っぽいムードをキープしながら適度な保温性を確保したい時は、薄手のニットウェアがあると便利です。
具体的には、以下のようなアイテムがおすすめ。
1. タートルネックニット:首元をしっかりカバーでき、保温性が高い。ジャケットとの相性も抜群
2. クルーネックニット:汎用性が高く、どんなアウターとも合わせやすい
3. シャツ+薄手ニット:シャツの襟をニットから出すことで、きちんと感と保温性を両立
4. スウェット:カジュアルシーンでは、程よい厚みのスウェットも選択肢に
実際に500名のお客様にアンケートを取ったところ、最高気温15度の日に最も重宝するインナーとして「薄手のニット」を挙げた方が最も多く、次いで「長袖シャツ」「スウェット」という結果でした。
注意点:室内との温度差に備える
屋外では肌寒くても、電車やオフィス、商業施設などの室内は暖房が効いていて暑く感じることがあります。
脱ぎ着しやすいアイテムを選ぶこと、そして脱いだ時にだらしなく見えないインナーを選ぶこと。 これが大人のコーディネートでは重要です。
最高気温15度の日のコーディネート例3選
ここでは、最高気温15度の日に参考にしたい具体的なコーディネート例を3つご紹介します。 いずれも30代後半から40代の男性が、仕事にも休日にも着回せることを意識した組み合わせです。
コーデ例1:テーラードジャケット×タートルニットのきれいめスタイル
同色・同素材のテーラードジャケットとパンツを着用した、キレイめのセットアップスタイルです。 インナーにほどよい厚みのあるタートルニットを合わせているため、肌寒い時間帯でも快適に過ごせます。
このコーディネートのポイントは、セットアップで統一感を出しつつ、インナーのタートルニットで保温性を確保している点。
ネイビーやグレーのセットアップに、黒やチャコールグレーのタートルニットを合わせれば、ビジネスカジュアルとしても通用する上品な印象に仕上がります。
足元は革靴できちんと感を出すか、白のレザースニーカーでカジュアルダウンするか、シーンに応じて使い分けると良いでしょう。
コーデ例2:マウンテンパーカー×ニットのカジュアルスタイル
休日のお出かけには、マウンテンパーカーを主役にしたカジュアルスタイルがおすすめ。 インナーにクルーネックのニットを合わせ、ボトムスはテーパードパンツ(=裾に向かって細くなるシルエットのパンツ)でスッキリとまとめます。
クルーネックタイプのニットを選ぶことで、首元のゴワつきを軽減できます。
マウンテンパーカーはカジュアル感が強いアイテムなので、ボトムスや足元できれいめ要素を加えるとバランスが取れます。 デニムではなくスラックス風のパンツを選ぶ、スニーカーはレザー素材のものを選ぶ、といった工夫で大人っぽさをキープしましょう。
コーデ例3:ステンカラーコート×シャツのビジネススタイル
通勤シーンでは、薄手のステンカラーコートが重宝します。 インナーにはシャツを合わせ、必要に応じて薄手のニットを重ねることで、オフィスの空調にも対応できる着こなしに。
ステンカラーコートはベージュやネイビーが定番色ですが、最高気温15度の時期には、グレーやカーキといった落ち着いた色味もおすすめ。
Esquire(2025年)によると、「トレンドカラーとして浮上したのがグレーである。ネイビーやブラックほど堅苦しくなく、適度にシックさもあり」とされており、ビジネスシーンでも取り入れやすいカラーといえるでしょう。

【最低気温15度】軽やかな羽織りものが活躍する日のメンズコーデ
最低気温15度におすすめのライトアウター
最低気温15度の日は、その日の中で最も寒いタイミングでも15度程度あるということ。 日中は20度を超えることも多く、厚手のアウターは必要ありません。
ここで活躍するのが「ライトアウター」(=薄手の羽織りもの)です。
実は、ライトアウターは使う頻度が高いアイテムなんです。 コートやダウンジャケットは基本的に寒くなる冬だけ使う人が多いですが、ライトアウターは秋や春にTシャツやロンTに羽織るだけで、ちょっとした防寒着として使えます。
私たちの販売データから、最低気温15度の時期に特に人気を集めるライトアウターをご紹介します。
1. カーディガン
カーディガンは、春や秋の気温が変動する時期に特に便利なライトアウターです。 ケーブル編みやニット素材のものから薄手のコットン素材まで幅広い選択肢があり、着心地と防寒性のバランスが取れています。
カーディガンの最大の魅力は、着脱のしやすさ。 暑くなったらボタンを外してさっと脱げますし、肩掛けやたすき掛けにして持ち歩くこともできます。
30代後半から40代の男性には、シンプルなデザインで上質な素材感のものがおすすめ。 派手な柄や装飾は避け、ネイビー・グレー・ベージュといったベーシックカラーを選ぶと、どんなコーディネートにも合わせやすくなります。
2. シャツアウター(シャツジャケット)
気温が15度くらいの時期は、長袖のシャツが着回せると合理的です。 襟付きトップスならではの品の良さがあるのはもちろん、ライトなアウター感覚でコーディネートの主役にしたり、インナーとしてスタイリングに組み込んだりと、幅広く活用できます。
シャツアウターは、厚手のシャツを羽織りものとして使うスタイル。 Tシャツの上からさっと羽織るだけで、きちんと感と適度な保温性を両立できます。
オックスフォード素材やフランネル素材のものが特に使いやすいでしょう。
3. 薄手のブルゾン・コーチジャケット
コーチジャケットは軽量なナイロン素材で作られており、適度な保温性も兼ね備えています。 暑がりの男性や、カジュアルな服装を好む方に最適なアウターです。
軽くてコンパクトに畳めるため、持ち運びにも便利。 ただし、カジュアル感が強いアイテムなので、ビジネスシーンには不向きな場合も。 休日やカジュアルな職場環境での着用がおすすめです。
4. 薄手のテーラードジャケット
テーラードジャケットもメンズのライトアウターとして定番ですが、気軽にライトアウターとして使うのであれば、かっちりしすぎない程よくゆるさのあるテーラードが使いやすいです。
最低気温15度の時期には、裏地のない薄手のテーラードジャケットが重宝します。 コットンやリネン混素材のものなら、見た目にも軽やかで季節感を演出できます。
インナー1枚でも過ごせる?気温に合わせた判断基準
最低気温15度の日は、日中は20度を超えることも多いため、「インナー1枚で出かけても大丈夫かな?」と迷う方も多いでしょう。
結論から言うと、羽織りものは持っていくことをおすすめします。
POPUPイベントでお会いしたお客様が、こうおっしゃっていました。
「最低気温15度の日にTシャツ1枚で出かけたら、夕方帰る頃には肌寒くて後悔しました」
日中は快適でも、夕方以降は気温が下がることを忘れてはいけません。
判断基準となるポイント
1. 外出する時間帯:朝早くや夕方以降に外出する予定がある場合は、羽織りものが必要
2. 移動手段:徒歩や自転車での移動が多い場合は、風を受けて体感温度が下がるため羽織りものがあると安心
3. 滞在場所:屋外で過ごす時間が長い場合は、念のため羽織りものを持参
4. 個人の体質:寒がりの方は、日中でも羽織りものがあると安心
コンパクトに畳めるライトアウターを1枚持っておくと、気温が低くなる朝晩に「少し肌寒いな」と感じたら、カバンからサッと取り出せて便利です。
インナー選びのポイント
最低気温15度の日のインナーは、長袖のカットソーやシャツが基本。 半袖Tシャツでも日中は問題ありませんが、その場合は羽織りものを持参しましょう。
お客様からいただいた声では、「襟付きのシャツを1枚で着ると、きちんと感が出て大人っぽく見える」という意見が多く寄せられています。
特にバンドカラーシャツ(=スタンドカラーのシャツ)は、ネクタイなしでもサマになり、羽織りものを脱いだ時にも様になるためおすすめです。
最低気温15度の日のコーディネート例3選
最低気温15度の日は、軽やかさを意識したコーディネートが映えます。 ここでは、30代後半から40代の男性におすすめの具体的なコーディネート例を3つご紹介します。
コーデ例1:カーディガン×バンドカラーシャツの上品カジュアル
カーディガンとバンドカラーシャツで、冬の重さをやわらかく抜いた切り替えスタイルです。 暖かさは確保しつつ、襟元と色味をすっきり見せることで、春を意識した軽やかな印象に仕上がります。
このコーディネートのポイントは、カーディガンとシャツの色のトーンを揃えること。
例えば、ネイビーのカーディガンにサックスブルーのシャツ、グレーのカーディガンに白のシャツといった組み合わせなら、統一感のある上品な印象に。 ボトムスはスラックスやテーパードパンツで、全体をきれいめにまとめましょう。
コーデ例2:シャツアウター×白Tシャツのリラックススタイル
休日のカジュアルなお出かけには、シャツアウター(シャツを羽織りものとして使うスタイル)がおすすめ。 インナーに白のTシャツを合わせ、ボトムスはデニムやチノパンでラフにまとめます。
シャツアウターは前を開けて着ることで、こなれた印象に。 袖をロールアップすれば、さらに軽やかな雰囲気を演出できます。
ただし、シャツのサイズ感には注意が必要。 オーバーサイズすぎるとだらしなく見えてしまうため、程よいゆとりのあるサイズを選びましょう。
コーデ例3:薄手ジャケット×ポロシャツのスマートカジュアル
2025年春夏は「プレッピースタイル」人気の再燃により、ポロシャツがトレンドの最前線に。 最低気温15度の時期には、ポロシャツに薄手のジャケットを合わせたスマートカジュアルスタイルもおすすめです。
ポロシャツはTシャツよりもきちんと感があり、シャツよりもリラックスした印象を与えられるため、休日のお出かけやカジュアルな食事会に最適。
ジャケットはコットンやリネン混素材の軽やかなものを選び、ボトムスはチノパンやスラックスで上品にまとめましょう。 足元はローファーやレザースニーカーで、大人っぽさをキープ。
春先(3月)と晩秋(11月)で着こなしはどう変える?
春先の15度コーデ:明るさと軽やかさを意識
春先の気温15度は、冬から春への移行期。 この時期のコーディネートでは、「明るさ」と「軽やかさ」を意識することが重要です。
なぜ春先は明るい色味が求められるのか?
冬の間、ダークカラーのコートやニットを着続けてきた後、春先に同じような暗い色味の服を着ていると、季節感がなく野暮ったい印象を与えてしまいます。
ベージュやホワイトなどの「ナチュラルカラー」は、全体のコーデに優しげな印象を加えることができます。
春先は、白・ベージュ・サックスブルー・ライトグレーといった明るい色味を積極的に取り入れることで、季節の変化を服装で表現しましょう。
お客様からいただいた声では、「春先に明るい色を着ると、周りから『爽やかになったね』と言われることが増えた」という体験談も。 色の力は、想像以上に印象を左右するものです。
春先におすすめの素材
春に活用するアウターは薄手の生地が基本で、ライトな保温性と共に、見た目にも軽快感や抜け感が求められます。
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コットン:通気性が良く、肌触りも快適。シャツやジャケットに最適
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リネン(麻)混:独特のシワ感が軽やかさを演出。ジャケットやシャツに
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ナイロン:軽量で防風性もあり、マウンテンパーカーやブルゾンに
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薄手のウール:保温性を保ちながらも軽やかな印象。ニットやジャケットに
販売データを見ると、春先(3月)はナイロン素材のライトアウターやコットン素材のシャツアウターの売上が伸びる傾向にあります。 これは、見た目の軽やかさと実用的な保温性を両立したいというニーズの表れといえるでしょう。
春先の15度コーデのポイント
1. トップスに明るい色を取り入れる:白・ベージュ・サックスブルーなど
2. 素材は軽やかなものを選ぶ:コットン・リネン混・薄手ナイロンなど
3. 重ね着は軽めに:厚手のニットよりも薄手のカットソーやシャツを重ねる
4. 足元も軽やかに:ブーツよりもスニーカーやローファーがおすすめ
晩秋の15度コーデ:落ち着きと温かみを意識
晩秋の気温15度は、秋から冬への移行期。 この時期のコーディネートでは、「落ち着き」と「温かみ」を意識することが重要です。
なぜ晩秋は落ち着いた色味が求められるのか?
秋は紅葉の季節。 自然界が赤・オレンジ・茶色といった暖色系に染まる中、服装もそれに呼応するような色味を選ぶと、季節感のあるコーディネートに仕上がります。
モスグリーンは、落ち着いたアースカラーとして、2025年春夏のメンズファッションで人気上昇中のカラーです。 大人っぽいカジュアルコーデのアクセントに最適。
晩秋には、ネイビー・ブラウン・カーキ・ボルドーといった深みのある色味がおすすめ。 これらの色は、30代後半から40代の男性の落ち着いた雰囲気にもマッチします。
晩秋におすすめの素材
晩秋には、見た目にも温かみを感じる素材を選ぶことがポイントです。
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ウール:保温性が高く、上品な印象。ジャケットやニットに
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フランネル:起毛感のある温かみのある素材。シャツやジャケットに
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コーデュロイ:畝(うね)のある独特の風合い。パンツやジャケットに
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スエード調素材:しっとりとした質感が秋らしい。ブルゾンやシューズに
POPUPイベントでお会いしたお客様が、こうおっしゃっていました。
「晩秋にリネンのジャケットを着ていたら、『季節感がない』と言われてショックでした」
同じ気温15度でも、春と秋では適切な素材が異なることを覚えておきましょう。
晩秋の15度コーデのポイント
1. 深みのある色を取り入れる:ネイビー・ブラウン・カーキ・ボルドーなど
2. 温かみのある素材を選ぶ:ウール・フランネル・コーデュロイなど
3. 重ね着で保温性を確保:シャツの上にニット、その上にジャケットという3層構造も有効
4. 小物で季節感を演出:ストールやマフラーを取り入れるのもおすすめ
季節の変わり目に持っておきたい定番アイテム
春先と晩秋、どちらの15度にも対応できる「定番アイテム」を持っておくと、服装選びがぐっと楽になります。 ここでは、季節を問わず活躍する汎用性の高いアイテムをご紹介します。
1. ネイビーのテーラードジャケット
ネイビーのテーラードジャケットは、春秋どちらの15度にも対応できる万能アイテム。 春先は白のシャツやサックスブルーのニットと合わせて爽やかに、晩秋はグレーやボルドーのニットと合わせてシックに着こなせます。
2. グレーのカーディガン
グレーのカーディガンは、どんな色とも合わせやすい汎用性の高いアイテム。 春先は白Tシャツの上にさらっと羽織って軽やかに、晩秋はシャツの上に重ねてきちんと感を出すなど、着こなしの幅が広がります。
3. ベージュのチノパン
ベージュのチノパンは、春秋どちらの季節にも馴染む定番ボトムス。 ネイビーやグレーのトップスと相性が良く、コーディネートの幅を広げてくれます。
4. 白のオックスフォードシャツ
白のオックスフォードシャツは、1枚で着ても、ジャケットやカーディガンのインナーとしても使える万能アイテム。 清潔感があり、どんなシーンにも対応できます。
5. ネイビーのニット
ネイビーのクルーネックニットは、春秋どちらの15度にも活躍する定番アイテム。 シャツの上に重ねても、1枚で着ても様になります。
カスタマーサポートに寄せられる質問で多いのが、「何を買えばいいかわからない」という悩み。
まずはこの5つの定番アイテムを揃えることで、気温15度の日のコーディネートの基盤が整います。 その上で、季節感を出すための色や素材のバリエーションを少しずつ増やしていくと良いでしょう。

30代後半〜40代の大人が気をつけたい着こなしのポイント
「若作り」と「老け見え」を避けるバランスの取り方
30代後半から40代の男性がファッションで最も難しいと感じるのが、「若作り」と「老け見え」のバランス。
若者向けのトレンドを追いすぎると痛々しく見え、かといって無難すぎる服装は実年齢以上に老けて見えてしまう。 この悩みは、カスタマーサポートにも多く寄せられています。
「おじさんっぽく見えないだろうか」 「若ぶってると思われないだろうか」
…こう悩む気持ち、よくわかります。
「若作り」に見えてしまうNGポイント
1. 過度なロゴやグラフィック:大きなブランドロゴやプリントは、若者向けの印象が強い
2. 派手すぎる色使い:全身カラフルなコーディネートは、年齢に合わない印象に
3. トレンドの過剰な取り入れ:流行のアイテムを何点も取り入れると、「頑張りすぎ」に見える
4. サイズ感の極端な選択:極端なオーバーサイズやタイトすぎるサイズは避ける
「老け見え」してしまうNGポイント
ワードローブにあると安心な定番アイテム。 しかし、ベーシックなアイテムにも流行があるのをご存じでしたか?
ファッション業界では、通常3年を目安に流行が変化すると言われています。 そのため、定番アイテムにも定期的なアップデートが必要です。
1. 古いシルエットのアイテム:10年以上前のスーツやジャケットは、シルエットが時代遅れに
2. くたびれた素材感:毛玉だらけのニットや色褪せたシャツは、清潔感を損なう
3. 暗い色ばかりの組み合わせ:全身ダークカラーは、重たく老けた印象に
4. 体型に合わないサイズ:体型の変化を無視したサイズ選びは、だらしなく見える
バランスを取るためのポイント
シンプルにまとめてしまうと年齢よりも老けて見えてしまうので、柄物アイテムや明るいカラーを取り入れて、コーデに遊び心をプラスするのがコツです。
1. ベースはシンプルに、1点だけアクセントを:全体をシンプルにまとめつつ、1点だけトレンドや明るい色を取り入れる
2. サイズ感は「ジャストよりやや余裕」:タイトすぎず、オーバーサイズすぎない、程よいゆとりのあるサイズを選ぶ
3. 素材感で差をつける:上質な素材を選ぶことで、シンプルでも品格のある印象に
4. 清潔感を最優先に:どんなにおしゃれでも、清潔感がなければ台無し
仕事にも休日にも使える着回しの考え方
忙しい30代後半から40代の男性にとって、仕事にも休日にも使える「着回しの効くアイテム」は非常に重要。 限られた時間とお金の中で、効率よくおしゃれを楽しむための考え方をご紹介します。
着回しの基本:「きれいめ」と「カジュアル」のバランス
着回しの効くアイテムとは、「きれいめ」と「カジュアル」の中間に位置するアイテムのこと。 ビジネスシーンにも休日にも対応できる汎用性の高いアイテムを選ぶことで、少ないアイテム数でも多彩なコーディネートが可能になります。
きちんと感があるシャツは、きれいめカジュアルにぴったりなアイテムです。 かっちりしたシャツにワイドシルエットデニムを合わせることで、よりラフで休日にふさわしいリラックス感あふれるコーデが完成します。
仕事でも休日でも使えるアイテムの条件
1. シンプルなデザイン:派手な柄や装飾のないベーシックなデザイン
2. ベーシックなカラー:ネイビー・グレー・白・ベージュなどの合わせやすい色
3. 上質な素材:安っぽく見えない、程よい品質感のある素材
4. 適度なリラックス感:堅すぎず、カジュアルすぎないシルエット
具体的な着回しアイデア
例えば、ネイビーのテーラードジャケットは以下のように着回せます。
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仕事:白シャツ+グレースラックス+革靴
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休日(きれいめ):白Tシャツ+ベージュチノパン+レザースニーカー
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休日(カジュアル):ボーダーカットソー+デニム+白スニーカー
同じジャケットでも、合わせるアイテムを変えることで、まったく違った印象のコーディネートが完成します。
実際に300名のお客様にアンケートを取ったところ、「仕事にも休日にも使えるアイテム」として最も重宝されているのは「テーラードジャケット」、次いで「シャツ」「ニット」という結果でした。
これらのアイテムを中心にワードローブを構築することで、効率的な着回しが可能になります。
体型カバーと清潔感を両立するコツ
30代後半から40代になると、体型の変化を感じる方も多いでしょう。 お腹周りが気になる、肩幅が広くなったなど、こうした体型の変化にも対応しながら、清潔感のある着こなしを実現するコツをご紹介します。
体型カバーの基本:縦のラインを意識する
体型をカバーするためには、「縦のライン」を意識することが重要です。 縦長のラインを強調することで、より細身に見せることができます。
具体的には以下のようなテクニックが有効です。
1. Vネックのニットやカーディガン:首元がV字に開くことで、縦のラインが強調される
2. シャツの上にカーディガンを重ねる:縦に重なるレイヤードで、視覚的に縦長に見える
3. ジャケットのボタンを1つだけ留める:ジャケットの前身頃が縦に流れることで、スリムに見える
4. ボトムスはテーパードシルエット:裾に向かって細くなるシルエットで、脚長効果を狙う
お腹周りが気になる方へのアドバイス
30代40代になると、少し太ってくるため、「はいるパンツ」を選びがちです。 それが【見た目オジサン】をつくります。
パンツのシルエットを「テーパード」にするだけで、全身をスタイリッシュに見せることができます。
お腹周りが気になる場合、以下のポイントを意識しましょう。
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トップスはタックイン(シャツをパンツに入れる)よりもタックアウト(出す):ただし、丈が長すぎるとだらしなく見えるため、ヒップが隠れる程度の丈を選ぶ
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ジャケットやカーディガンで縦のラインを作る:羽織りものがお腹周りを自然にカバーしてくれる
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ボトムスはウエストがゴムのイージーパンツも選択肢に:見た目はスラックス風でも、ウエストにゆとりがあるものを選ぶ
清潔感を保つための基本
どんなにおしゃれなコーディネートでも、清潔感がなければ台無しです。 以下の点を日頃から意識しましょう。
1. シワのない服を着る:アイロンがけ、またはシワになりにくい素材を選ぶ
2. 毛玉やほつれのない服を着る:定期的にチェックし、ケアする
3. サイズの合った服を着る:大きすぎず、小さすぎない適切なサイズを選ぶ
4. 靴は定期的に手入れする:汚れた靴は全体の印象を下げる
カスタマーサポートに寄せられる質問で多いのが、「清潔感のある服装とは具体的にどういうことか」という質問。
答えはシンプルで、「シワがない」「汚れがない」「サイズが合っている」——この3つを満たしていれば、清潔感のある印象を与えられます。
気温15度の服装に関するQ&A
Q1: 気温15度の日、コートは必要ですか?
A: 最高気温15度か最低気温15度かによって異なります。
最高気温15度の時には、コートや最低でも薄手のジャケットを持つ。 最低気温15度の時には、長袖シャツや羽織れるものを持つ。
最高気温15度の日は、朝晩は10度を下回ることもあるため、薄手のコートやしっかりとしたジャケットがあると安心です。
一方、最低気温15度の日は、日中は20度を超えることも多いため、厚手のコートは不要。 カーディガンや薄手のブルゾンなど、脱ぎ着しやすいライトアウターがおすすめです。
ただし、これはあくまで目安であり、個人の暑がり・寒がりの体質によっても適切な服装は変わってきます。 寒がりの方は、最低気温15度でも薄手のジャケットを持参すると安心でしょう。
Q2: 春と秋で同じ服を着ても大丈夫ですか?
A: 同じ服を着ても問題ありませんが、季節感を意識した着こなしの工夫をおすすめします。
同じ気温15度でも、春と秋では周囲の景色や他の人の服装が異なります。 そのため、まったく同じコーディネートだと、季節感がないように見えてしまうことも。
具体的には、以下のような工夫をすると良いでしょう。
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春:明るい色のインナーを合わせる、軽やかな素材感のアイテムを選ぶ
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秋:深みのある色のインナーを合わせる、温かみのある素材感のアイテムを選ぶ
例えば、同じネイビーのジャケットでも、春は白のTシャツと合わせて爽やかに、秋はボルドーのニットと合わせてシックに——というように、合わせるアイテムで季節感を演出できます。
Q3: 15度の日にニットを着ると暑いですか?
A: ニットの厚さと着る時間帯によります。
最高気温15度の日であれば、薄手から中厚手のニットは快適に着られます。 特に朝晩の冷え込みには、ニットの保温性が役立つでしょう。
一方、最低気温15度の日は、日中は20度を超えることも多いため、厚手のニットは暑く感じる可能性があります。 この場合は、薄手のニットを選ぶか、シャツやカットソーにカーディガンを羽織るスタイルがおすすめです。
また、室内で過ごす時間が長い場合は、暖房の効いた室内でニットが暑く感じることも。 脱ぎ着しやすいカーディガンタイプのニットを選ぶと、温度調整がしやすくなります。
Q4: ビジネスシーンでの15度の服装はどうすればいいですか?
A: テーラードジャケットやステンカラーコートを中心に、レイヤリングで対応しましょう。
ビジネスシーンでは、カジュアルすぎるアイテムは避け、きちんと感のある服装を心がける必要があります。
最高気温15度の場合
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アウター:ステンカラーコートやチェスターコート
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ジャケット:ウール混のテーラードジャケット
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インナー:シャツ+薄手のニット
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ボトムス:スラックス
最低気温15度の場合
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アウター:薄手のステンカラーコート、またはジャケットのみでも可
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ジャケット:コットンやリネン混のテーラードジャケット
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インナー:シャツ(ニットは省略可)
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ボトムス:スラックス
最近はビジネスカジュアルが広まり、ジャケット+ノーネクタイのスタイルが許容される職場も増えています。 自社のドレスコードを確認した上で、適切な服装を選びましょう。
Q5: 15度の日のデートにおすすめの服装は?
A: 清潔感ときちんと感を意識した「きれいめカジュアル」がおすすめです。
デートでは、相手に好印象を与えることが大切。 以下のポイントを意識しましょう。
1. 清潔感を最優先に:シワのない服、汚れのない靴
2. きちんと感を出す:ジャケットやニットを取り入れる
3. 適度なリラックス感:堅すぎない、程よいカジュアルさ
4. 季節感を意識:春なら明るい色、秋なら落ち着いた色
具体的なコーディネート例としては、テーラードジャケット+白シャツ+ベージュチノパン+レザースニーカーといった「きれいめカジュアル」スタイルがおすすめ。
カジュアルすぎず、かといって堅すぎない、バランスの取れた印象を与えられます。
お客様からいただいた声では、「デートでジャケットを着ていったら、『おしゃれだね』と褒められた」という体験談も多く寄せられています。 普段よりも少しだけ「きちんと」を意識することで、好印象につながるでしょう。
Q6: 15度の日に半袖は着られますか?
A: 最低気温15度の日中であれば、半袖でも過ごせる場合があります。
ただし、羽織りものを持参してください。 日中は快適でも、夕方以降は気温が下がり、半袖だけでは肌寒く感じることがほとんどです。
最高気温15度の日に半袖で出かけるのは、正直おすすめしません。 日中でも肌寒さを感じる気温なので、長袖のカットソーやシャツを基本にしましょう。
Q7: 15度の日にダウンジャケットは暑いですか?
A: 基本的に暑いです。
ダウンジャケットは真冬の防寒アイテム。 気温15度の日には、保温性が高すぎて汗をかいてしまう可能性が高いでしょう。
最高気温15度の日でも、薄手のコートやテーラードジャケットで十分対応できます。 ダウンジャケットは、最高気温が10度を下回るような日まで取っておきましょう。
Q8: 雨の日の15度はどんな服装がいいですか?
A: 防水性のあるアウターを選び、足元にも注意しましょう。
雨の日は体感温度が下がるため、晴れの日よりも1枚多く着ることを意識してください。
アウターは防水・撥水加工のあるマウンテンパーカーやナイロンブルゾンがおすすめ。 足元は、雨に強いレザーシューズや防水スニーカーを選ぶと安心です。
また、傘を持つことを考えると、両手が空くリュックやショルダーバッグが便利。 服装だけでなく、小物選びも雨の日は重要なポイントになります。
Q9: 15度の日に着る服がない場合、何を買えばいい?
A: まずは「ネイビーのテーラードジャケット」と「グレーのカーディガン」を揃えましょう。
この2つがあれば、最高気温15度にも最低気温15度にも対応できます。
テーラードジャケットはビジネスにも休日にも使え、カーディガンは気軽に羽織れるライトアウターとして重宝します。
予算に余裕があれば、白のオックスフォードシャツとベージュのチノパンも追加すると、コーディネートの幅がぐっと広がります。
Q10: 15度の日の旅行、何を持っていけばいい?
A: 重ね着できるアイテムを複数持っていくことをおすすめします。
旅行先では天候や気温が変わりやすいため、以下のようなアイテムを持っていくと安心です。
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薄手のジャケットまたはカーディガン:メインの羽織りもの
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長袖シャツ:1枚で着ても、インナーとしても使える
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薄手のニットまたはスウェット:寒い時の追加レイヤーとして
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Tシャツまたはカットソー:インナーとして複数枚
ポイントは、それぞれ単体でも着られるアイテムを選ぶこと。 組み合わせ次第で様々な気温に対応でき、荷物も最小限に抑えられます。
まとめ|気温15度を快適に過ごすための服装選びチェックリスト
気温15度の服装選びで最も重要なのは、「最高気温15度」と「最低気温15度」の違いを理解することです。
一口に気温15度と言っても、最高気温と最低気温では体感が大きく異なります。 それぞれの状況に合わせてアイテムを選びましょう。
最高気温15度の日の服装チェックリスト
□ しっかりとした保温性のあるアウターを用意したか □ テーラードジャケット、マウンテンパーカー、薄手のコートなどを選んだか
□ インナーはニットやスウェットで保温性を確保したか
□ レイヤリング(重ね着)で温度調整に対応できるか
□ 朝晩の冷え込みに備えているか
最低気温15度の日の服装チェックリスト
□ 軽やかなライトアウターを用意したか
□ カーディガン、シャツアウター、薄手のブルゾンなどを選んだか
□ インナーは長袖カットソーやシャツを基本にしたか
□ 脱ぎ着しやすいアイテムを選んだか
□ 日中の暑さにも対応できるか
春先と晩秋の着こなしチェックリスト
□ 春先は明るい色、軽やかな素材を選んだか
□ 晩秋は深みのある色、温かみのある素材を選んだか
□ 季節感のあるコーディネートになっているか
30代後半〜40代の大人のチェックリスト
□ 「若作り」と「老け見え」のバランスが取れているか
□ 仕事にも休日にも使える着回しの効くアイテムを選んだか
□ 体型カバーと清潔感を両立しているか
□ シワ・汚れ・サイズ感に問題はないか
気温15度は、服装選びが難しい季節の変わり目ですが、基本を押さえておけば迷うことはなくなります。
最後に、服装選びに「正解」はあっても「唯一の正解」はありません。 今回ご紹介した内容はあくまで基本的な指針であり、最終的には個人の好みや体質、ライフスタイルに合わせてアレンジしていただくことが大切です。
自分らしいスタイルを見つけながら、季節の変わり目のファッションを楽しんでください。
■この記事について
my day編集部|「毎日同じ服を着るワーカホリックな男性のための定番服」をコンセプトに、30-50代男性に向けた実用的なファッション情報を発信しています。ブランド設立から累計販売着数は10万着を突破。日々のカスタマーサポートやPOPUPイベントでお客様と直接お話しする機会を大切にし、リアルな声を記事に反映させることを心がけています。「服選びに時間をかけたくないけど、ダサくは見られたくない」——そんな方のお役に立てる情報を、これからもお届けしてまいります。
寒暖差のある季節に役立つおすすめ機能性アイテム
Thermo Functional Jacket
気温15度の日は朝晩の冷え込みが厳しいもの。そんな時に頼りになるのが、衣類内外から熱を吸収し蓄える特殊素材を使用したこのジャケットです。ウールのような上品な見た目ながら、自宅の洗濯機で丸洗いでき、シワになりにくいイージーケア仕様は多忙な男性の強い味方。高いストレッチ性で動きやすく、ビジネスから休日のきれいめスタイルまで、寒暖差のある季節を快適かつスマートに乗り切るための一着です。
詳しくはこちら
Thermal Velvet
「ニットのチクチク感は苦手だけど、暖かさは欲しい」という方におすすめなのが、内側にベルベット素材を使用したこのサーマルカットソーです。凹凸のあるワッフル生地が空気の層を作り、抜群の保温性を発揮。肌に触れる面は滑らかで、一日中ストレスフリーな着心地が続きます。ジャケットのインナーとしてはもちろん、室内でアウターを脱いだ際も一枚で様になる質感が、大人の秋冬コーデを格上げします。
詳しくはこちら
Thermo Functional Pants
ジャケットと同素材で仕立てられた、蓄熱機能を持つパンツです。下半身を冷えから守りつつ、優れたストレッチ性でデスクワークや移動中のストレスを軽減します。同シリーズのジャケットと合わせれば、毎朝の服選びに迷わないセットアップスタイルが完成。自宅で洗えるため、常に清潔感を保てるのも嬉しいポイントです。機能性と美シルエットを両立し、オンオフ問わず活躍する万能ボトムスとして重宝します。



















