「そろそろジャケットを着たいけれど、中まで秋服にすると暑い」
「半袖では朝晩が心もとない。でも、ニットを着るにはまだ早そう……」
8月後半から9月にかけて、こんなふうに服選びに迷うことはありませんか?
秋らしく見せようとして厚着をすると、移動中に汗ばむ。 反対に、夏と同じTシャツで出かけると、帰るころには少し肌寒い。
実はこの悩み、my day編集部にもお客様から毎年のように届きます。 累計10万着以上をお届けしてきた中で、秋口の問い合わせで最も多いのが「ジャケットの中に何を着ればいいか分からない」というご相談なんです。
で、結論から言うと——ジャケットを何着も用意するより、中に着る服を気温に合わせて替えるほうがずっとシンプルです。
目安は、25℃以上なら半袖Tシャツ、20〜24℃ならロンT、15〜19℃で肌寒さを感じるなら薄手ニット。
ただし、気温だけで機械的に決める必要はありません。 外にいる時間やジャケットの厚みまで見ると、自分に合った組み合わせが見えてきます。
この記事では、秋のジャケットに合わせるメンズインナーの選び方を、残暑から秋本番まで順番に解説します。 仕事にも休日にも使いやすい一着を、手持ちの服と照らし合わせながら探してみてください。

*着こなしのイメージです。掲載商品の写真ではありません。*
まず結論|秋のジャケットインナーは「気温」と「脱いだ後」で選ぶ
忙しい朝、何を着るか迷う時間って本当にもったいないですよね。
まずは次の目安を出発点にしてみてください。
外出する時間帯の気温が25℃以上のとき
中に着る服の候補は半袖Tシャツ。 暑い屋外では脱ぎ、必要な場面や冷房の効いた場所でジャケットを羽織ります。
20〜24℃のとき
薄手のロンTが基本線。 暑がりなら半袖Tシャツも候補になります。 朝晩は羽織り、日中は体感に合わせて脱ぐ使い方です。
15〜19℃のとき
ロンTから薄手ニットへ。 肌寒さに合わせてインナーの厚みを調整します。
15℃未満のとき
薄手ニットなどに加え、防寒できるアウターも検討。 中に着込むだけでなく、ジャケット自体の暖かさを見直す段階です。
※日差し・風・湿度・活動量・暑がりや寒がりといった個人差、服の素材や厚みによって適した組み合わせは変わります。
ウェザーニュース(2024年)の気温別の服装解説でも、25℃を境に半袖と長袖を考え、気温が下がるにつれて羽織りやセーターを取り入れる目安が紹介されています。 この記事では、ジャケットを使う日の組み合わせとして整理しました。
「最高気温20度」と「最低気温20度」は分けて考える
ここ、意外と見落としがちなポイントです。
同じ「20度」でも、一日の服装は同じとは限りません。
たとえば、最高気温が20℃の日と、最低気温が20℃で昼には28℃まで上がる日。 後者で朝の涼しさだけを基準にニットを選ぶと、日中は暑く感じるかもしれません。
確認したいのは、最高・最低気温に加えて、自分が外にいる時間帯の予報です。
昼だけ出かけるなら、暖かい時間を基準に。 朝早く出て夜に帰るなら、インナーは日中に合わせ、涼しい時間帯は羽織りで補う。 この順番にすると整理しやすくなります。
日本気象協会のtenki.jp(2024年)でも、1時間ごとの気温予報を確認できます。 朝と夕方の気温差が10℃以上ある日は珍しくないので、「今日の最高気温」だけで判断するのはちょっと危険なんですよね。
そして、もう一つ大切なのが「ジャケットを脱いでも、そのまま過ごせるか」。
透け感、首元の状態、身幅や着丈。 中に着る服を一枚のトップスとして確認しておくと、暑くなったときもためらわずに脱げます。
お客様からも「脱いだ後のことまで考えていなかった」という声をよくいただきます。 正直、ここを意識するだけで秋の服選びはかなりラクになります。
秋の買い足し候補を先に見たい方は、[my dayのPICK UP]でトップスと羽織りをチェックするところから始めてみてください。
気温25℃以上|残暑のジャケットには、半袖Tシャツを残していい
「9月にジャケットの中が半袖だと、季節感がない?」
…そう思っていませんか? けど、無理に長袖へ替える必要はありません。
日中に暑さが残るなら、半袖Tシャツを使いながら、ジャケットやパンツの色を落ち着かせる。 これなら、着心地まで一気に秋冬へ変えずに済みます。
たとえば、白いTシャツに黒やネイビーのジャケット、同系色のパンツ。 夏に着ていたTシャツも、合わせる服を替えるだけで、秋の入口に取り入れやすくなります。
環境省の「クールビズ」推奨期間(2024年)は5月1日〜9月30日。 つまり9月いっぱいは、公的にも「暑さ対策を優先していい時期」とされているわけです。 カレンダーの月ではなく、体感で判断する。 これが大人の秋服選びの第一歩です。
ジャケットに合わせるTシャツは、首元と表面を確認する
きれいめにまとめたい日は、大きなプリントよりも、まずは無地を候補にしてみましょう。
特に見ておきたいのは、襟が伸びていないことと、生地の表面が整っていることです。 ジャケットから見える面積は少なくても、首元にヨレがあると、そこに目が向きやすくなります。
これ、意外と盲点なんです。
お客様から「新しいジャケットを買ったのに、なんかパッとしない」というご相談をいただくことがあります。 で、よくよく聞いてみると、中のTシャツの襟がヨレヨレだった…というケースが少なくありません。
襟ぐりは、深く開いたものより、開きすぎないクルーネックから試すと合わせやすいでしょう。
ただし、「きれいに見せたいから厚手を選ぶ」と決めつけなくても大丈夫です。 厚みだけではなく、着たときの透け感や体のラインの出方まで確認してください。
冷房が気になる日も、最初から中を厚くしすぎるより、脱ぎ着できるジャケットで調整するほうが都合のよい場面があります。
ジャケット側も軽く整えるなら|Airy Light Setup
【編集部おすすめ】Airy Light Setup(エアリーライトセットアップ)|24,800円(税込)
「Tシャツは手持ちで足りているけれど、合わせるジャケットとパンツに迷う」
そんな方の候補になるのが、Airy Light Setupです。
軽くて丈夫なリップストップ生地(=格子状に補強糸を織り込んだ、裂けにくい生地のこと)を使用し、素材はナイロン90%・ポリウレタン10%。 ストレッチ性を備え、パンツのウエストはゴムとベルトループの仕様です。
上下を同じシリーズでそろえられるため、まず全身の土台を決めてから、その日の気温に合わせて中の服を選ぶ、という使い方ができます。
残暑の時期は手持ちの半袖Tシャツで。 涼しくなったら、重ねても窮屈にならない長袖へ。 インナーを替えながら着回す候補として見ておきたいセットアップです。
なお、販売はジャケット単品ではなく上下のセット。 厚手のニットを重ねる予定がある場合は、ジャケットの肩幅や身幅も確認しておきましょう。
[Airy Light Setup]
暑い屋外では、ジャケットを着続けることを優先しなくて大丈夫です。 「秋らしさ」より、まずは無理なく過ごせることを大切にしてください。
気温20〜24℃|半袖とニットの間をつなぐのは、薄手のロンT
「半袖一枚では少し落ち着かない。でも、セーターを着るほどではない」
この"中間の気温"が、実は一番悩ましいんですよね。
そんなときに取り入れたいのが、長袖Tシャツ、いわゆるロンTです。
ジャケットを着ている間だけでなく、脱いだ後も長袖で過ごせる。 半袖から厚手の秋服へ一気に切り替えずに済むのが、この組み合わせの使いやすいところです。
ただし、ロンTなら何でもジャケットに合うわけではありません。
一枚でゆったり着るためのロンTと、ジャケットの中にすっきり収めたいロンTでは、選びたいサイズ感が変わります。 ここは、商品名よりも実寸を見たいポイントです。
お客様の購入データを見ると、秋口にロンTを買い足す方の約7割が「ジャケットの中に着ること」を想定されています。 けど、実際に届いてから「思ったより身幅が大きくて、ジャケットの中でもたつく」というお声も。
だからこそ、サイズ選びは慎重にいきたいところです。
一枚で着る時間も大切にするなら|Airy Light Long T-shirts

【編集部おすすめ】Airy Light Long T-shirts(エアリーライト ロングTシャツ)|8,250円(税込)
軽さとサラッとした肌触りを特徴とするロンTです。 素材はナイロン90%・ポリウレタン10%で、ストレッチ性を備えています。
シルエットはゆったりとした大きめの設計。 日中はジャケットを脱いで過ごす、休日は一枚でも着たい。 そんな使い方から検討しやすい一着です。
一方で、細身のジャケットの中に入れる場合は、肩や脇に生地が余らないか確認が必要です。 「軽いロンTだから、どんなジャケットにも収まる」とは限りません。
手持ちの羽織りに余裕があるか、ロンTの裾がどのくらい見えるか。 着用画像とサイズ表を見比べながら選んでみてください。
[Airy Light Long T-shirts]
日々のシワの扱いやすさも重視するなら|Zero Care Long T-shirts
【編集部おすすめ】Zero Care Long T-shirts(ゼロケア ロングTシャツ)|8,140円(税込)
仕事用のロンTを選ぶときは、着ている時間だけでなく、日々のお手入れまで考えておきたいところです。
Zero Care Long T-shirtsは、シワになりにくい素材に、ストレッチ性と通気性を備えた長袖Tシャツ。 本体はポリエステル100%です。
「朝、インナーのシワが気になって着替え直す」「ジャケットを脱ぐ予定があるから、トップスの見え方も整えておきたい」。 そんな日の候補になります。
正直に言うと、忙しい朝にアイロンをかける余裕がある方って少ないですよね。 お客様からも「洗って干すだけで翌朝着られるのが助かる」というお声を多くいただいています。
同じMサイズで比べると、Airy Light Long T-shirtsより身幅や着丈がコンパクトな寸法です。 ジャケットの中に着ることを中心に考えるなら、こちらのサイズ表から確認すると比較しやすいでしょう。
ただし、シワになりにくいことと、どんな扱いでもシワがつかないことは別です。 洗濯や乾燥は、商品に付いている取扱表示に従ってください。
[Zero Care Long T-shirts]
同じ「Mサイズ」でも、ジャケットに重ねたときの収まりは違う
「同じMなら、だいたい同じでしょ?」
…実は違います。 二つのロンTのMサイズを比べると、こんな差があるんです。
Airy Light Long T-shirts(Mサイズ)
肩幅52.5cm、身幅58.5cm、着丈は前72cm・後ろ75cm。
Zero Care Long T-shirts(Mサイズ)
肩幅48cm、身幅53cm、着丈68cm。
※各商品ページのサイズ表より。採寸には若干の誤差が生じる場合があります。
身幅だけで5.5cmの差。 着丈も4〜7cmほど違います。
選ぶときは、「いつもMだから今回もM」で終わらせず、今持っている着やすいロンTの身幅や着丈と比べてみてください。
ジャケットとの相性は、胸回りだけでなく、肩や袖の太さ、裾の収まりでも変わります。 数字だけで判断しきれない部分は、重ねた状態で腕を前に出したり、椅子に座ったりして確認するのがおすすめです。
大きめのロンTを無理に小さいサイズへ替えるのではなく、インナーとジャケットの両方に、動ける余裕がある組み合わせを探しましょう。
気温15〜19℃|ロンTでは肌寒くなったら、薄手ニットへ
秋が深まり、ロンTにジャケットを重ねても少し寒く感じるようになったら、薄手ニットを候補にしてみましょう。
ここで大切なのは、「ニット=厚手」と考えないことです。
ジャケットの中に着るなら、まずは編み目が細かく、表面がすっきりした薄手のもの——いわゆるハイゲージニット(=細い糸で目を詰めて編んだ、表面が滑らかなニットのこと)から。 ざっくりした厚手ニットは一枚で着ると魅力的ですが、ジャケットに重ねると肩や腕が窮屈になることがあります。
気温19℃の日中に歩く時間が長い方と、15℃前後の夕方に屋外で過ごす方でも、必要な暖かさは違います。 ロンTで快適なら、無理にニットへ替えなくて大丈夫です。
最初はクルーネック。首元を変えたい日は薄手のモックネック
手持ちのジャケットに合わせやすいニットを探すなら、まずは無地のクルーネック(=丸首のこと)が候補になります。
TシャツやロンTと近い感覚で合わせられるので、色や厚みの違いを比べやすいからです。
もう少し首元に秋らしさを加えたい日は、モックネック(=タートルネックより低い、首に沿って少し立ち上がった襟のこと)も選択肢。 ただし、首元に高さが出る分、室内で暑く感じないかも考えておきましょう。
「秋だからタートルネック」と急ぐより、首元の開きが少ない薄手の一枚から試すほうが、調整しやすいはずです。
お客様の中にも、「タートルネックを買ったけど、暖房の効いたオフィスで首が暑くて結局着なくなった」という方がいらっしゃいます。 見た目の秋らしさと、実際の快適さは別物。 ここは慎重にいきたいポイントです。
素材名だけでなく、厚みと洗濯表示まで見る
コットン系、ウール系、混紡素材。 ニットは素材の種類が多いため、名前だけで暖かさを決めないようにしましょう。
同じ素材でも、生地の厚みや編み方で着用感は変わります。 購入時は、ジャケットの中で着ることを前提に、厚み・肌触り・重ねたときの動きやすさを確認してください。
日常使いなら、お手入れ方法も大切です。 「洗える」と書かれていても、洗濯機に対応するものと手洗い指定のものがあります。
繊維製品の取扱表示は、消費者庁(2016年改正)のJIS L 0001に基づいて統一されています。 ロンTと同じ感覚で扱えるとは限らないので、買う前に取扱表示まで確認しておくと、着る日のイメージが具体的になります。
*薄手ニットを重ねた着こなしのイメージです。掲載商品の写真ではありません。*
15℃を下回る日は、インナーを厚くするだけでは足りない
朝晩の外出時間に15℃を下回る予報が出ているなら、ジャケット自体の防寒性も見直しましょう。
薄いジャケットの中へ厚手ニットを押し込むと、動きにくくなることがあります。 中は無理なく収まる厚みにして、必要に応じて風を防げる羽織りやコートへ替える、という考え方もできます。
これ、よくある失敗パターンなんです。 「寒いからインナーを厚くする」→「ジャケットがパンパンになる」→「動きにくいし見た目もイマイチ」。 防寒はインナーだけでなく、アウター側でも調整する。 この発想の切り替えが大事です。
秋の羽織りの選び方は、[「秋のライトアウターは何度から?|脱いでも邪魔にならない大人の一着」]でも解説しています。
大人のジャケットインナーは、最後に「首元・裾・色」を整える
気温に合う服を選べたら、最後は見た目のバランスです。
「え、そこまで気にするの?」と思うかもしれません。 けど、ここを押さえるかどうかで、同じ服でも印象がかなり変わるんです。
Tシャツ、ロンT、ニットのどれを着る日も、確認する場所を決めておけば、朝のチェックは30秒で終わります。
首元|襟の形がきれいに見えているか
ジャケットを羽織ったら、鏡で首元を見てみましょう。
Tシャツの襟が片側だけ折れていないか。 ロンTの首元が伸びていないか。 ニットの襟がジャケットに押されて、くしゃっとしていないか。
新しい服を買い足す前に、この部分を整えるだけでも、着こなしの印象は変えられます。
ジャケットの襟に肌が触れるのが気になる方は、インナーの後ろ襟の高さも確認してください。 クルーネックであっても、形や着方によって肌の見える範囲は異なります。
裾と袖|余った生地が重なりすぎていないか
きれいめにまとめたい日は、インナーの裾がジャケットから大きくはみ出していないか確認しましょう。
裾を見せる着こなしもありますが、仕事と休日の両方で使いたいなら、まずはジャケットの中に自然に収まる長さから試すと考えやすくなります。
袖口も同じです。 長袖の生地が何段にもたまる場合は、サイズや袖丈を見直すサインになります。
鏡の正面だけでなく、横や後ろからも見てみてください。 前はすっきりしていても、背中や腰に生地がたまっていることがあります。
これ、自分では気づきにくいんですよね。 スマホで後ろ姿を撮ってみるだけでも、かなり発見があります。
色|白・黒・グレーから、手持ちのジャケットにつなげる
インナーの色に迷ったら、まずは白・黒・グレーなど、手持ちの服につなげやすい色を候補にしてみましょう。
ネイビーのジャケットに白なら、顔回りを明るく見せる組み合わせに。 グレーやベージュのジャケットに黒なら、落ち着いた配色を作れます。
秋らしさを出すために、ブラウンやボルドーを買い足す必要はありません。
色は今ある服に合わせて、季節感は袖の長さや素材で変える。 そう考えると、少ない服でも着回しを組み立てやすくなります。
*サイズ感を比較するためのイメージです。商品ごとの着用状態を示すものではありません。*
秋のジャケットインナーで、よくある疑問
Q. 9月のジャケットに半袖Tシャツはおかしいですか?
おかしくありません。 日中の気温が高いなら、半袖を残して、必要な時間だけジャケットを羽織る選び方もできます。
月だけで切り替えるのではなく、外出時間の気温と、その日の予定で判断しましょう。
半袖から長袖へ替えるタイミングに迷う方は、[「半袖はいつまで着ていい?|"季節を読めない人"に見えない大人の見極め」]も参考にしてみてください。
Q. 気温20度なら、ジャケットの中はロンTだけで大丈夫ですか?
ロンTとジャケットは候補になりますが、その二枚で足りるとは限りません。
日差しのある昼間に歩く日と、風のある夕方に立ち止まって過ごす日では、体感が変わります。 また、薄手のジャケットと厚みのあるジャケットでも違います。
「20度だからこれ」と固定するより、外で過ごす時間と手持ちの服の厚みを合わせて考えてみましょう。
Q. オフィスカジュアルで、ジャケットの中にTシャツを着てもいいですか?
職場や訪問先の服装ルールによります。
ジャケットを羽織れば、どんなTシャツでも仕事に使えるわけではありません。 社内では問題なくても、来客対応や商談では襟付きシャツが求められる場合があります。
許容される場面では、無地で首元が整い、透け感やサイズに無理のないものから検討しましょう。
場面ごとの判断は、[「オフィスカジュアルにジャケットは必要?社内・来客・商談の場面別○△×判断表」]で確認できます。
Q. 秋服を一枚だけ買い足すなら、何から選べばいいですか?
まずは、手持ちの服で困っている場面を一つ決めてみてください。
「半袖はあるけれど、ジャケットを脱いだ後に着られる長袖がない」なら、ロンTが候補です。
一枚でゆったり着る時間も重視するならAiry Light Long T-shirts。 シワの扱いやすさや、比較的コンパクトな寸法から検討したいならZero Care Long T-shirtsが選択肢になります。
一方、「中に着る服はあるのに、ジャケットとパンツの組み合わせが決まらない」なら、Airy Light Setupのような上下セットから考える方法もあります。
足りない役割を埋める買い方なら、似た服ばかり増やさずに済みます。
Q. ジャケットの中にシャツとTシャツ、どちらが正解ですか?
「正解」は場面によって変わります。
商談やフォーマル寄りの場面なら、襟付きシャツのほうが無難です。 一方、社内のデスクワークやカジュアルな打ち合わせなら、Tシャツやロンtでも問題ないケースが増えています。
迷ったら「その日、一番フォーマルな場面」に合わせて選ぶと失敗しにくいですよ。
Q. 薄手ニットの下にさらにインナーは必要ですか?
肌に直接ニットを着ると、チクチク感が気になったり、汗を吸いにくかったりすることがあります。 特にウール混のニットは、薄手のTシャツやカットソーを一枚挟むと快適さが変わります。
ただし、コットン100%やなめらかな化繊のニットなら、一枚で着ても問題ないものもあります。 素材の肌触りを確認してから判断してください。
Q. 体型ががっちりしていて、ジャケットの中がパンパンになります。どうすればいいですか?
肩幅や胸板がしっかりしている方は、インナーを薄くするだけでなく、ジャケット自体のサイズを見直すことも検討してみてください。
インナーを極端に薄くすると、ジャケットを脱いだときに頼りない印象になることがあります。 ジャケットの肩幅と身幅に余裕を持たせたうえで、インナーは普通の厚みのものを選ぶ。 このバランスのほうが、着心地も見た目も整いやすいです。
Q. 40代・50代がジャケット×Tシャツで「若作り」に見えないコツは?
ポイントは3つです。
まず、Tシャツのサイズ感。 大きすぎるとだらしなく、小さすぎると無理している印象になります。 肩の位置が合っていて、身幅に適度なゆとりがあるものを選びましょう。
次に、色のトーンを落ち着かせること。 原色やビビッドな色よりも、白・黒・グレー・ネイビーなどのベーシックカラーが合わせやすいです。
最後に、素材の質感。 表面がなめらかで、ある程度しっかりした生地のTシャツを選ぶと、カジュアルになりすぎません。
Q. 秋のジャケットインナーで避けたほうがいい失敗は?
よくある失敗を5つまとめます。
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襟がヨレたTシャツをそのまま着る → 首元は最も目に入る場所。ヨレが出たら買い替えのサイン
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季節を気にしすぎて厚着する → 9月に無理してニットを着ると、汗ばんで逆効果
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サイズ表記だけで選ぶ → 同じMでもブランドごとに実寸が違う。寸法を確認
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ジャケットを脱いだ後を想定しない → 透け感やシワが目立つインナーだと、脱げない
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色を増やしすぎる → まずは白・黒・グレーで土台を作り、差し色は後から足す
Q. ジャケットなしでロンT一枚で過ごせる気温の目安は?
体感には個人差がありますが、日中の気温が22〜26℃くらいなら、ロンT一枚でも快適に過ごせる方が多いです。
20℃を下回ると、風がある日や日陰では肌寒く感じることがあります。 その場合は、ジャケットや薄手の羽織りを持っておくと安心です。
まとめ|秋のジャケットは、中に着る服を少しずつ替えていく
秋のジャケットの中に何を着るか迷ったら、月ではなく、外出する時間帯の気温を見てみましょう。
25℃以上で暑さが残るなら、半袖Tシャツを残す。 20〜24℃なら薄手のロンTを候補にする。 15〜19℃で肌寒さを感じるようになったら、薄手ニットへ。
そのうえで、ジャケットを脱いでも過ごせるか、重ねたときに首元・袖・裾が整うかを確認します。
最後に、この記事のポイントをチェックリストにまとめます。
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□ 外出する時間帯の気温を確認したか
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□ 最高気温と最低気温の差を把握しているか
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□ インナーは「ジャケットを脱いだ後」も一枚で過ごせるか
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□ Tシャツの襟にヨレや伸びがないか
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□ ロンTのサイズは「表記」ではなく「実寸」で選んだか
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□ ニットは薄手(ハイゲージ)から検討しているか
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□ 首元の形(クルーネック・モックネック)は場面に合っているか
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□ インナーの裾がジャケットから大きくはみ出していないか
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□ 袖口に生地が何段にもたまっていないか
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□ 色は手持ちのジャケットとつながりがあるか
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□ 横や後ろから見たシルエットも確認したか
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□ 15℃を下回る日はアウター側の防寒も検討しているか
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□ ニットの洗濯表示を購入前に確認したか
秋服を一式買い替える必要はありません。 今のジャケットに合うインナーが一枚見つかるだけでも、朝の組み合わせは考えやすくなります。
まずは、[Zero Care Long T-shirts]のサイズとカラーを確認するところから。 手持ちのロンTと寸法を比べると、ジャケットの中でどう着たいかが具体的になります。
一枚での着用感や、上下の組み合わせも含めて探したい方は、PICK UPから今のワードローブに足りない一着を見つけてみてください。
※掲載価格は執筆時点の税込価格です。最新の価格・カラー・サイズ・在庫状況は、各商品ページでご確認ください。
■この記事について
my day編集部|「毎日同じ服を着るワーカホリックな男性のための定番服」をコンセプトに、30-50代男性に向けた実用的なファッション情報を発信しています。ブランド設立から累計販売着数は10万着を突破。お客様の声を大切に、本当に役立つ情報だけをお届けします。
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